Web普及版 字通 - 驕(漢字)の用語解説 - [字音] キョウ（ケウ）[字訓] おごる・たかぶる[説文解字] [金文] [字形] 形声声符は喬(きよう)。喬は高楼の上に呪飾として表木を立てた形。そこに神を招く。神威を借りて驕る意がある。〔説文〕十上に「馬の高さ六尺なるものを驕と爲す … Web意味 ①おごる。 おごりたかぶる。 いばる。 「驕奢 (キョウシャ)」 [類]傲 (ゴウ) ②ほしいまま。 きまま。 ③つよい。 さかん。 驕の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 きょう【 × …

驕の意味 - 古文辞書 - Weblio古語辞典

Web精選版 日本国語大辞典 - 驕侈の用語解説 - 〘名〙 (形動) 思いのままに行動すること。おごりたかぶること。また、そのさま。放恣(ほうし)。※日本後紀‐延暦二三年（804）一二月壬戌「無頼之輩、争事二驕侈一」※箚録（1706）「況や高時己に在ては暴虐驕侈を究め」 〔春秋左伝‐成公一七年〕 Web驕の意味。・⇒けう- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 as roda belakang bmw e36

漢字「驕」の部首・画数・読み方・筆順・意味など

Webとは隔たりがあり、先の「事」と同じく『色葉字類抄』以外からであろう。 5．漢語 『仮名文字遣』より漢語を抽出するが、漢語の範囲は狭義の漢語だけではなく混種語 や漢語起源の語なども含む広義の漢語とする。『仮名文字遣』は見出し語を設定した際 WebJun 7, 2024 · 用例：春秋末期の「郘󱜰鐘」(殷周金文集成225)に「余不敢為喬」とあり、「喬」は「驕」と釈文され、”おごる”の語義が確認できる。 論語時代の置換候補：日本語音で同訓音通の候補として「狂」があるが上古音がɡʰi̯waŋで音通しない。 Web驕 （読み）おごらわし 精選版 日本国語大辞典 「驕」の意味・読み・例文・類語 おごらわ し おごらはし 【驕】 〘形シク〙 誇りに思うさまである。 得意げである。 ※夜の 寝 … asukahana